そこそこの年齢になると健康に対して配慮するようになる。
健康でいるために様々な指標が政府機関から発信されている。
ただ、関連業界(食品、製薬、医療など)の影響からゆるい表現になっている。
科学的、医学的なことは議論されている問題も多く、確定てきでないことは
明確にしにくいことも多いと思う。
なんでもかんでも政府に情報を発信してもらおうとするのは無理。
自分で本を購入するなりして、自分が正しいと思うことを選択するべき。
ただ、関連業界の影響からか国民に義務付けさせているところもある。
これについては国家権力で選択の自由を奪っているのだから
何か問題が起これば国家が保証するのが当然。
国家がそれほど大きな責任を負えるほど財政的に余裕があるとは思えないが、
正しい情報を手に入れるために無料で飛び交っている情報でなく、お金をだして入手する情報を増やすべきだと思う。